平成23年1月4日 京都・番外・二条城、大報恩寺

 最終日。時間限り有りて、とりあえず帰途京都へ。
天気、良好にて、意気揚々!
 本日、目的特に無、はてさても、人多しは敬遠したく、近場で国宝建築・・・。
思い当たるは、寺にはあらず
二条城
同城、数十年前、修学旅行以来。が、全く記憶に無し。
過去、姫路城を目前に通り過ぎた実績より、城曰く付き。
 さておき、電車にて最寄駅。
いざ、と寒! 風、強! 奈良と京都、ここまで違うか。
等と、歩くは間も無く
二条城
西南隅櫓、東南隅櫓と回り込み東大手門にて受付、入城。
が、思い出全く甦らず、思い初見。
さすがの名所・世界遺産にて人多く、更には外国語飛びまくり。
 等と、先ずは唐門。徳川の財力をこれでもかと言わんばかりに豪華絢爛。
金箔を施した飾り彫刻は贅の極み。
更に、
二の丸御殿(国宝)。正月故内部非公開にて確認出来ずも、更に豪華絢爛は写真確認済。
同城、城とは言いながら戦国の世が終わった後の、いわば徳川別荘。
堀、塀、櫓は存在するも、庭園も多数有りて、どこか緩城。
徳川繁栄の始期、終演の両舞台の場ともなるは、何とも皮肉。
一通り拝観にて、次へ。

 
大報恩寺(通称=千本釈迦堂)
確か、ここらから近かった様な・・・が、目指せど目指せど、なかなか辿り着かず。歩く事、既に30分。
そんな時は、とりあえず腹ごしらえ?って事で、昼飯。
が、正月故、シャッターだらけ。開店見あたらず。
目的地を目指しつ更に進みし、やっとの事、小ぶり定食屋発見。
選択の余地無し、即入店。と、狭っ!人がすれ違うなど問題外。
が、値段、安!500円メニューがズラリ。
我、贅沢に魚の定食発注。で、650円。味、量、高コストパフォーマンスは満足。
若い客が多い(と言っても4人だが)ところを見るは、俗にいう学生御用達飯屋、か?
まずは満腹にて、目的地へ。

 再び歩き歩くは30分、やっと到着〜既に疲労感。二条城より歩く事、約1時間。
思いの外、遠く感じたは、我、地図にて距離目測誤りてと後に確認。行き当たりばったり反省。
途中、観光人の歩く姿見当たらずは然り。
等と、とりあえず境内へ。
時期的か、寒空にてか、境内ほぼ貸切。
門より正面、すぐに
本堂(国宝)の容姿。鎌倉初期の建立、洛中最古のお堂は、入母屋、檜皮屋根。ずっしりと安定感のある典型の和様建築・・・。
と、思いにふける間も無く、天候急転。
先までの陽は翳り、いきなりの風雨極寒。
我、すかさず雨宿りも、まだ一枚も撮影しておらず。
更には傘も持ち合わせ無、不安増。
帰途ずぶ濡れ必至を半ば覚悟も、空、僅かに明るさ取り戻し、程無く雨上がり、ホッ。
が、更に風強く、寒さ厳しく、さっさと一通り撮影後、
時間はあるも、歩く気力失せ、京都駅まではバスにて。
そんなこんなの今旅、終了。
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