秀吉の夢復元

 
京都・大徳寺

 教徒・大徳寺の国宝「唐門」の彩色が、創建以来420年ぶりに復元され、桃山時代の輝きがよみがえった。唐門は高さ約8.3m、屋根幅8.4m、奥行き7.1m。桧皮葺で、切り妻造りの四脚門。
作業中、秀吉が築いた聚楽第から移築されたことを示す棟札も見つかり、絢爛豪華な極彩色からは、天下を極めたころの秀吉の夢が伝わってくる。

                      2002年8月29日 -讀賣新聞より-

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