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清水寺の仁王門化粧直し 4年ぶり修復工事終わる 京都市東山区の清水寺で19日、解体修理をほぼ終えた仁王門(重要文化財)の修復慶讃法要が営まれ、鮮やかな朱塗りの門と迫力ある金剛力士像が、参拝者にお披露目された。仁王門は、室町時代後期の建立で、老朽化が進んだため、1999年から解体修理していた。 仁王門前で行われた法要には、僧侶ら約200人が出席し、森清範貫主が金剛力士像を除幕、開眼した。華麗な姿が現われると、観光客らがさっそく記念撮影をしていた。完成は来年2月ごろの予定。 また、この日、12月7日まで行っている奥之院本尊開帳を祝して、本堂で京都仏教会による慶讃法要が営まれ、東伏見慈洽会長、有馬頼底理事長らが出席、仏前で読経した。 2003年11月19日 -京都新聞 より- |