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新法印を披露する転衣式 和歌山 高野山金剛峯寺 和歌山県高野町の高野山金剛峯寺で11日、高野山真言宗の第五百六世寺務検校執行法印に就任した山口耕栄大僧正(73)=報恩院住職=を披露する「法印転衣式(てんねしき)」が行われた。 今後1年間、弘法大師の名代として金剛峯寺の主な法会や儀式などの導師を務める。 式は、山内外の住職や一般信者ら約600人が般若心経を唱えた後、法印の象徴である緋色(ひいろ)の衣を着た山口新法印が壇上に着座。 コメの上に松を載せた松三宝に供えられた小判型の昆布を受け取り、大師の法灯を継ぐ儀式が終わった。 2005年3月11日 -共同通信 より- |