寺伝裏付ける本堂基壇-御所・吉祥草寺

 修験道の開祖・役行者(えんのぎょうじゃ)の誕生地とされる御所市茅原の吉祥草寺(山田哲寛住職)で、建て替え工事が進められている本堂跡から、再建当時(室町後期、14世紀末ごろ)の基壇が見つかり、調査した御所市教育委員会が22日、発表した。同寺は毎年1月に雌雄一対の巨大たいまつを燃やす伝統行事「大とんど」でも知られるが、本堂前からとんど跡とみられる江戸初期の土坑も見つかった。

                    2005年3月23日 -奈良新聞 より-

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