見え始めた天平伽藍-中門基壇が完成【興福寺】
奈良市の興福寺(多川俊映貫首)で、天平伽藍(がらん)の復元計画が進んでいる。すでに礎石を据えた中門の基壇が完成、壮大な計画の一端が見え始めた。悲願の中金堂は本年度中に免震工事の設計ができる見込みで、発掘調査の成果をもとに境内整備委員会が細部の詰めを急いでいる。創建から約1300年。節目にあたる平成22年には巨大な中金堂の立柱にこぎつけたい考えだ。
2005年10月10日 -奈良新聞
より-
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