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千年の時超え金色輝く 山城・高麗寺跡 相輪の一部出土 飛鳥時代に創建された京都府山城町上狛の高麗(こま)寺跡発掘調査で、塔の頂部を飾る相輪の一部が見つかり、21日、同町教委が発表した。銅の表面に施された鍍金(ときん)(メッキ)が千年の時を超え、金色の美しい輝きを放っている。 相輪上部の水煙という飾りを心柱に取り付ける円筒形の金具「擦管(さっかん)」(縦13・5センチ、横4センチ)で、塔基壇南西の石敷きから見つかった。 町教委は「鍍金は当時の最高技術の一つ。大和の北の玄関口であった木津川を見渡す重要な位置に、さん然と輝いていた様子が目に浮かぶ」という。 2005年12月21日 -京都新聞 より- |