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石舞台古墳の東に柱列-明日香の島庄遺跡 蘇我馬子(?―626年)の墓といわれる石舞台古墳がある明日香村島庄の島庄遺跡で、7世紀前半の建物群跡や大柱跡とみられる柱列、柱穴が見つかり、県立橿原考古学研究所が8日、発表した。柱列は石舞台古墳の東側丘陵にあり、並び方の方位が同古墳の主軸とほぼ一致。「日本書紀」には、蘇我氏一族が馬子の墓を造るため周囲に宿舎を建てたと記述があり、建物群跡との関連が注目される。同研究所は「これまで発掘調査が行われていない場所。石舞台と密接に関係する施設が丘陵全体に広がっている可能性がある」と話している。 現地説明会は11日午前10時から午後3時まで。 2006年3月9日 -奈良新聞 より- |