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西大寺の鴟尾出土-主要建物を飾る? 奈良市西大寺南町の西大寺旧境内で、創建時(8世紀後半)の瓦製鴟尾(しび)の破片が市教育委員会の調査で見つかった。平城京にあった寺院の鴟尾が発掘調査で見つかったのは初めて。復元した大きさは金堂クラスだが、記録に残る鴟尾は金銅製で、匹敵する規模の主要建物を飾ったとみられている。 現境内の東側で約1000平方メートルを発掘調査。破片は井戸と素掘りの穴から一点ずつ出土。いずれも奈良時代後半の破片で、頭部とひれの一部と分かった。 2006年3月29日 -奈良新聞 より- |