|
唐招提寺金堂で上棟式 平成の大修理3日公開 「平成の大修理」が進む奈良市の唐招提寺金堂で2日、上棟式と工事の無事を祈る法要が営まれた。 大工らが長さ約5メートルの棟木を引き上げ固定。法要は約500人が参列し、あと3年になった「天平の甍」完全復元に思いをはせ、松浦俊海長老らがハスの花弁をかたどった紙をまき「散華」。 3日から5日まで一般向けに修理現場の見学会も開かれる。 2001年に始まった金堂の大修理は全体の約85%まで進んだ。屋根をふき、本尊盧舎那仏座像(国宝)などを納め、09年6月ごろ完了予定。 2006年11月2日 -共同通信 より- |