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細部に彩色や飾り、間近に-法隆寺・金堂西の間の重文天蓋 法隆寺の金堂西の間にかかる天蓋(重要文化財)の修理が終わり、今月9日から、奈良市登大路町の奈良国立博物館で公開されている。飛鳥時代の作とされ、細部の彩色や外面を飾る鳳凰を間近に観察できる。 金堂の天蓋は釈迦三尊像の頭上にかかるほか、東西の間に一つずつ下げられている。いずれも木製で、彩色にはく落の危険が出てきたことから、同博物館が2年がかりで修理を進めてきた。 ほこりを落としてはく落止めを施したほか、木製の吊り飾りも傷んだ玉類を交換した。専用の展示施設も準備が整い、当分の間公開を続ける… 2006年12月9日 -奈良新聞 より- |