金堂外壁塗り直し-半世紀ぶり年内完成【法隆寺】

 斑鳩町の法隆寺金堂(国宝)の外壁が、半世紀ぶりにすべて塗り直されることになった。しっくいがはがれたり、中の土が粉状に浮いて不安定になっているため。全体の塗り直しは昭和29年に完成した昭和大修理以来で、白く美しい姿がよみがえる。

 しっくいが大きくはがれていたのは、1階の腰壁と2階屋根の側面で、中の土がむき出しになるなどしていた…


                     2008年9月17日 -奈良新聞 より-

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