叡 尊
(えいぞん)1201〜1290
律宗の僧。奈良の出身。通称=思円房。
17歳で出家、東大寺で受戒後、醍醐寺で官僧として密教を学ぶ。
しかし、官僧のあり方に疑問を持ち離脱。
以後、衆生救済を中心に、ハンセン病患者の救済、尼寺の創建にも活動は及んだ。
尚、叡尊の律宗は南都六宗の律宗と真言密教の混合の鎌倉新仏教の一つで、真言律宗と呼ぶ。
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