鑑 真
(がんじん)688〜763
日本律宗の宗祖。中国・揚州江陽県生まれの学僧。
日本人僧の招請を受け742年から5度の渡航失敗の後、753年やっとのことで来日。
日本における授戒制を確立し、東大寺に戒壇院を建設、聖武天皇・光明皇后などを授戒する。
後に唐招提寺を建立し、律宗の発展の基礎を築く。
757年、平城右京五条二坊の地を下賜され、そこに伽藍を建立。(現・唐招提寺)
758年、大和上となる。
763年、唐招提寺にて没する。