最 澄(さいちょう)767〜822

日本天台宗の開祖。滋賀の出身。諡号=伝教大師。別に叡山大師とも。
15歳の時に近江国分寺で得度、最澄と名乗る。
785年、東大寺で受戒し、同年、比叡山に入り草庵を構え修行。
804年には空海と共に唐への留学を命ぜられ、僅か8ヶ月の間に4つの伝法を受け帰国。
814年には九州、817年には関東に赴き布教活動をする。
その後、空海と親交を結び密教を学んだが、のち疎遠に。
INDEX