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西室再生へ本腰 - 耐震性を強化、寺務所も建て直し/西大寺 奈良市西大寺芝町の真言律宗総本山・西大寺が、本坊として利用している西室の再生事業に乗り出した。骨格を残して解体し、耐震性を高めて修理する。隣接する寺務所棟も建て直す計画で、「愛宗護法の精神の再生につなげたい」と意気込んでいる。 西室は鎌倉時代に同寺を再興した叡尊上人の住居として建てられ、その後、歴代長老(住職)が住んで西大寺の中核となった。明治時代以降は真言律宗宗務所、西大寺本坊として使用されている… 2011年11月2日 -奈良新聞 より- |